というわけで村を後にして列車でマンハッタンに到着です。
地元の旨くて安い店と評判のOttoでKanさん夫妻と待ち合わせ。
でもその前にちょっとSohoに寄りました。
Sohoの街角に佇むパツ子さん。
村では村の素朴な風景に馴染んでいましたが大都会NYではそれなりに様になるね。
私は村でのまったりのんびりモードが抜けなくてNYの都会っぷりに思わずため息。
ていうかNYCには今年で3回目なんですけど。好きな街なんですけど。
いつも駆け足なんで何がナニヤラ
Sohoにあった骨とか化石の店。鉱物とか。でもなぜかこの店が大繁盛してて混んでるわー、若い子多いわー。店の前では骸骨さんがお出迎え♥
で、Kanさんと会うはずの時間に大幅に遅刻してNYの地下鉄を彷徨いまくってた私たちはやっと店に辿りつきまして。
Ottoまた行きたいなー♥イタリアンの店ですが高級店ではないので気軽に飲み食い出来て、しかも旨ーーーー!!!楽しかった♥
さて食事の後は一杯ひかっけに
Gayのメッカといわれるマンハッタンのクリストファーストリートへ向かいます。地元民のKanさん夫妻に連れてってもらったから行けたのよねー。夜だし一人じゃ行けなそうだもんなー。
そして何故かGayバーではなくJazzバーに入ってしまう私たち。
そして演奏が始まってしまって。なんか前衛的なJazzだったようです。
あまりよく覚えてないんすけど。
何か「どこに入るー?」ってウロウロしてた時に素敵なお兄さんに「はーい、日本人なのー?ボク日本大好きー♥銀座とかでショッピングするのステキ♥」って声をかけられたのですよ。
Toronto行った時もいいニオイのするGayの子にチュウされたしね。