本日の公演が、승우ジキハイ公演300回目でした。
昨年の11/27が250回目だったので、あれから更に50回舞台に立ったのかー。早いなあ。
300回記念撮影!
いつも승우は後ろの洗面台の上が定位置なんだけど、今日は前に来てる。
지금 이 순간, 다시 시작되는 신화#뮤지컬 #지킬앤하이드 pic.twitter.com/E02hwP8VwX
— 오디컴퍼니 (@od_musical) 2019年4月3日
本日のエマ役、イ・ジョンファさんのインスタ。
オーラ。
オーラの意味は、後光、光彩などの人や物を囲んでいる固有の雰囲気を意味する。 そして、ベンヤミンの芸術理論におけるアウラ(オーラ)は芸術文化にたいして抱く一種の共同幻想、一過性の現象をいう。
ジキル&ハイドを通じてついに出会った조승우という俳優から、私はいまだかつて経験したことのない「アウラ」を感じた。
芸術作品の持つ一過性の神秘的な雰囲気と、衣装などの助けを借りた舞台上はもちろん、それら何の装置もない練習室でさえそれが感じられた。
最初に「アウラ」を感じたその日から今日まで彼が演技する瞬間、いつもそうだ。その感じは未だに生々しくてかなり衝撃的で興味深いものだった。
彼を取り囲む不思議な空気の流れに吸い込まれる感じで、画面で言えばズームしたようなというか、その感じをすべて説明するには私の表現力の限界が感じられる。
조승우、조승우、ジキル、조지킬。それが理由だからだ。
조승우ジキルの300回を祝う雰囲気に、1000回も出演した先生の前で恥ずかしいです、と謙遜な姿で我々全員に栄光を捧げた。私もジキル&ハイドの伝説と今一緒に公演をすることができて本当にたくさん学べた事に感謝します。
本当に後輩として、その芸術魂とオーラをとても愛して尊敬します。
そして兄さんの公演日では、一日も欠かさず俳優やスタッフのために準備してくださるおやつにも感謝します。
300回お祝いします、승우兄さん。
また必ず共演しましょう。次回他の作品があれば私も連れて行ってください。
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