DoubleMintGum

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映画『GO GO 70s』고고70 とその周辺

映画『GO GO 70s』

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ちょ、ちょ、ちょっと。
승우さん主演作「GO GO 70s」いいです。いいです。
めっちゃいいです!!
歌うよ、승우さんが歌いまくるよ!!
米兵向けのカントリーから始まって、サム&デイヴの「ソウルマン」←これが最高にかっこいい!
仕事のために仕方なく民謡も歌う羽目になるんだけどー、승우さんの打令すぎょい!なんだよおおおあんた打令も歌えるのかよおおおおおおおおお!!!
サンギュ的には、俺がやりたいのはソウルミュージック!だから打令なんか歌ってられっか、と自棄になってロックアレンジにしちゃうんだがここもかっこよかったああああああああああ!

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 劇中、デビルスが食べて行く為民謡歌手のバックバンドを嫌々務め更に打令を録音しなければならないシーンがあるんだけど、ここでの승우さんの(嫌々歌ってるものの)打令の上手さに震えた!
私はパンソリとか打令とか四物ノリが大好きなので余計に。
「鳥打令」はサントラにも収録されてます!  

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他の方の鳥打令を色々聞いたけれども、やはり승우の鳥打令が一番好きだなーーー。

 

 

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昨年春以降、私は조승우という韓国の俳優にどハマりして彼の主演映画を片っ端から見ていた。
彼のフィルモグラフィーを調べて、映画デビュー作がイム・グォンテクの『春香伝』だと知った時には驚いた。だってそれ日本公開時に見てるし、と。
え?出てたの?あれが조승우だったの?

俺たち出会うのが早すぎたんだな…

それはまあ置いといて。

この人がミュージカル俳優だと知り、この映画を見たら、次はこう思うはず

舞台で歌ってるところが見たいよおおお!!

(なので私は今月조승우のミュージカルを見に行くのですが)

 

韓国のソウルバンド デビルズ

この映画は実在する韓国のバンド「デビルズ」をテーマにしている。

その本家の音源を聞くことにした。

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映画の中のデビルズと、実際のデビルズはどこまで同じなんだろうと思ってずっと調べてた。
あまり資料がないっていうか私が探せないだけだな。
でも韓国にも似たような趣味の人はけっこういる(60〜70年代文化や音楽が好きなマニア)っていうのが分かりましたよ。

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実際のメンバー構成はトランペット、テナーサックス、キーボード、ドラム、Vo&ベース、ギターで、ツインギターじゃなかった。


デビューアルバムが1971年リリース。
よくデビルズの紹介文で「1970年代後半ソウルディーヴァとして名を馳せたイ・ウンハ…」というのが出てくるんだけど、このイ・ウンハこそが映画『インサイダーズ/内部者たち』劇中でサングヤが口ずさむ『春雨』を歌ったソウル・ディーヴァですよ!
どうやら彼女、デビルズのリーダー、キム・ミンギョル作のヒット曲も多々あるみたいで。そこら辺ももっと調べて聴いてみたいな。
デビルズはロックグループではなくソウルグループだった。
当時韓国で、バックバンドやソロでの「ソウル歌手」はいてもソウルグループは少なかった。
非常にグループに拘った正に魂の兄弟たちだったと定評があったそうだ。
1970年のプレイボーイ杯全国グループサンドコンテストでヴォーカリスト賞を受賞し、彗星のように現れた。この大会で彼らが骸骨のような衣装で登場し、屍体を入れた棺桶をステージに持ち込んだ演出で当時大いに物議を醸した。
これ映画の演出ではなく実際のデビルズのだったんだねーと驚いたわー。

その後ニルバーナなどの伝説的なゴーゴークラブのステージでショーマンシップを発揮。
楽器を演奏しながらステップを踏むのは彼らの専売特許だった。
またテコンドーの道着やパジャマ姿で演奏もした。
(クラブの火災でメンバーが亡くなったのも本当の話)このような奇をてらった演出だけでなく実力もあり、当時のグループのほとんどが曲は他の作家に作ってもらい演奏するだけだったのにデビルズは自作曲を中心としていた。
デビュー前から米軍向けのショーに出て韓国内の基地村を転々と渡り歩いてきたところからの出発なので、他の「エリート」グループとは違う面があった、と。

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韓国のマニアの方にも映画『GO GO 70s』は概ね評判がいいみたいだった。

 イ・ウンハ

これが劇中でシン・ミナが歌う『夜行列車』のオリジナル版。

youtu.be彼女のアルバムも何枚か聞いて見た。声が好きだなー。
かっこいいです。

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ワイルドキャッツ

劇中にミミ&ワイルドキャッツというグループが登場するが、元はこちらかな?

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ワイルドキャッツのアルバムも聴いたよ。いいわーー。

 

 

映画雑誌CINE21 2008年 659号

 

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승우「これからはマイクスタンドやギターがなければ上手く演技できないかも。ミュージカルの時、舞台では体に無線マイクを付けるのがいつも大変で。上演中に落ちるかもと気にしちゃうから」


チェ・ホ監督と組むのは二度目ですね

승우「話してもいい?(笑)
前作では実はお互い噛み合わなかった。僕は当時20代前半だったが、キャラクター解釈が違った。自分の限界があるということを感じた。
今回再び組むので、当時言えなかった部分も話し合った。喧嘩したわけじゃないですよ(笑)
監督が当時の資料をたくさんくれた。音楽資料やギターの演奏スタイル、時代背景を感じるため皆んなで『ウムクペミの愛』を見たりした。

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演技のトーンやセリフも当時のようにしようと、今まで聞いたこともない言い回しも習った(笑)」

 

タチャの時のように現場に先輩俳優がいないのは不安じゃなかったか

승우「多分映画を見れば、驚くと思う。
チャ・スンウ兄さんを見ていると自分の演技はマンネリな気がした。彼らは本能的な、獣のような演技をしている。見ていて鳥肌が立つほどだった。
ホン・グァンホは言うまでもなく、チェ・ミンチョル兄さんとは映画は勿論、ミュージカルも含めてもう8作品で共演していて、ベースのキム・ミンギュとはタチャで。
この映画の主人公はデビルズそのものだ」

 

チェ・ホ監督曰く、この映画のモチーフ自体が映画雑誌씨네21の2002年の特集記事から得たものだと。

そしてシン・ヒョンジュ著「韓国ポップスの考古学」から多大な影響を受けた。
構想を練っている段階から出演俳優たちに実際に演奏させ歌わせると決めていて、実はそれが一番大変だった。
何ヶ月も合宿をして歌と演奏の練習、そして撮影前に実際ホンデのクラブでライブをさせた。

照明のライティング、色使いなどで1970年代の当時の色をそのまま再現させた部分も重要なポイント。

監督自身、学生時代バンドをやっていた。

実在するバンド、デビルズがモデルになっているがメンバーの名前は全部変えてある。

1971年実在した伝説のゴーゴークラブ「ニルバーナ」を舞台に。

当時は夜間通行禁止令があり長髪取り締まりも厳しい暗鬱な時代でもあった。

4/24全州の警察庁機動捜査隊の拘置所内でロケ。

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この場面でチョ・スンウとチャ・スンウは伸ばしていた頭髪を実際に切られている。拘置所の鉄格子を見ていると、デビルズのアルバムジャケットが思い浮かぶ。

ファンの間で「鉄格子アルバム」と呼ばれている有名なジャケット写真だ。

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当初は髪は切るふりだけのつもりだったらしいが、現場で急遽本当に切ってしまうことになった。取材のために現場を訪れた記者に二人のスンウはこう言った「なんでよりによって今日来たんですか!!こんな頭なのに!」

拘置所にはキー・ブラザース、テンペスト、フェニックスのメンバーも連行されている(いずれも当時の実在のバンド)フェニックスのボーカル役は韓国ロックのゴッドファーザー、シン・ジュンヒョンの息子でありシン・デチョルの実弟で、シン・ソクチョルの実兄シン・ユンチョルだ。

後半新たにデビルズに加入したトランペットは俳優イム・ハリョンの息子イム・ヨンシクだ。

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完成された映画を見たら随所に韓国音楽界の人物をあらゆる場面で発見出来るだろう。実際のデビルズのリーダー、キム・ミョンギルは歌手イ・ウンハの曲を数多く手がけ彼女を当代最高のソウル・ディーヴァに育て上げた。それは映画の中にも盛り込まれている。

シン・ミナが前述のイ・ウンハのヒット曲『夜行列車』を歌っている。

※イ・ウンハは映画『インサイダーズ』の『春雨』を歌った人だよー。

 

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 基地村のシーンは富川桂寿洞を70年代の路地のようにして撮影。

1970年代デビルズはゴーゴークラブで最高の人気バンドだった。

彼らは骸骨が描かれた服やテコンドーの胴着を着て登場したり、舞台の上に棺を担いで現れるなど、ユニークなパフォーマンスで人気を集めた。

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韓国初のソウルバンドだったデビルズは、1968年に結成され坡州、倭館など主に基地村で活動していたが、1970年第2回プレイボーイ杯全国グループサウンドコンテストで歌手賞、構成賞を受賞し、その名を知らしめた。

五福旅館の屋上は、ソウル梨花洞の住宅街の屋上部屋。
劇中のメンバーたちの名前は、高校時代チェ・ホ監督が組んでいたバンドメンバーたちの名前を取った。当時、監督はドラム担当だった。

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申重鉉の息子シン・ユンチョルとシン・ソクチョルが劇中のバンドフェニックスとして出演。
休業中のクラブ・ジュリアナを改装し、1970年代会賢洞のオリエンタルホテルにあったゴーゴークラブニルバーナとして撮影。

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チョ・スンウはオーティス・レディングライブ映像を資料として劇中パフォーマンスを演じたという。
臨場感を生かすため、俳優たちは実際のライブのように途中でカットせず最初から最後まで演奏をして、これを10台のカメラでさまざまなアングルから撮影。

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キム・ビョンソ撮影監督を中心に、終盤ライブの場面は、10台のカメラを使いイ・モゲ、キム・ジヨン、チョ・ヨンギュなど、様々な撮影監督が結集した。

 

映画公開前のシークレットライブ

「チョ・スンウとチャ・スンウのデビルズ」

1月の最後の金曜日。
弘大のクラブDGBDでサプライズ公演があった。チェ・ホ監督の新作『고고70』に登場するバンド、デビルズがクランクイン前にサプライズでライブを演ったのだ。
知る人ぞ知る、劇中のデビルズは映画俳優のチョ・スンウと元ノーブレインのギター、現ムーンシャイナーズのボーカル、チャ・スンウを中心に実在したグループサウンズデビルズを再現するバンドだ。

とにかくライブはかなり良かった。
ロックンロール、ハードロック、ソウルなどの多様なレパートリーを観客に見せ撮影直前の宣伝は大成功だった。
当初この映画はチョ・スンウ主演という話題で期待を集めた作品だ。ここに演技経験のないチャ・スンウが参加し波乱を巻き起こした。
チョ・スンウはミュージカル界で大ムーブメントを起こした俳優で申し分ない。更に若くして新世代のギタリストとの呼び名が高いチャ・スンウとムーンシャイナーズが合流。今日のライブのチョ・スンウはちょっとねちっこいMCとボーカル&ギターが最高だった。
チャ・スンウをはじめとするメンバーの演奏も良かった。

ミミ&ワイルドキャッツのシン・ミナも頑張っていた。他のメンバーと比較するとややぎこちなかったが映画の編集でカバーされるはず。

ユン・ドヒュンの『ラブレター』

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映画公開当時プロモーションも兼ねてユン・ドヒュン(韓国ロックのベテラン選手)司会の音楽番組に조승우&デビルズとして出演。

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トランペット担当はイム・ハリョンの息子イム・ヨンシクでリードギターは韓国ロックバンドのノーブレイン、ムーンシャイナーズのチャ・スンウ。

映画撮影で意気投合し、スンウさんムーンシャイナーズのアルバムにゲスト参加して一曲歌ってるらしいよ。

二人ともスンウなので紛らわしい。

 조승우&デビルズ250日間の記録

 『고고70』のファンページに入った。
もちろん10年も前の映画なので今は一切更新されておらず。今頃見に行ってるの私だけなんじゃないかって感じです。
現在ログインしてるのも私一人です。
当時の広報担当のパク君がBTSシーンをあげてくれてました…ありがとうパク君…

この写真は練習風景です。

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チャ・スンウ氏は元々ノーブレイン創設メンバーですからギターのプロです。現在ムーンシャイナーズのリーダーです。

조승우氏はデビルズのリーダー役なので暇さえあれば練習してます。集中力が高い、いつも真剣です。もちろん普段は面白い方です。
二人はよく一緒に酒を飲んで練習してます。
名前も似ており仲がいいです。

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みんな真面目に練習しつつも楽しく過ごしています。
チャ・スンウ氏は映画のキャラクターを演じるというよりはそのまま自分の人生を演じています。
とにかく조승우氏とは違うスタイルです。

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조승우氏については何も言う必要はないでしょう。皆さんご存知だから。この後兵役で入隊するのが残念です。

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富川でビニールハウスを借りてその中にクラブを作りました。かなり寒かったです。

歌も演技しなければ・・・一人だけ演奏ミスしたら全員でやり直し。イライラしがちだが、皆んな仲が良かったです。

監督の姿も見えますね。

조승우氏は台詞の練習をしながらギターも練習しています。

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この映画は実在するバンドと事件を再構成した内容なので、当時を覚えている方もいらっしゃるでしょう。
ライブ録音でカメラも数台使用されます。黄色い丸がカメラです。
多くのアングルから撮影します。

観客なしに練習!再び観衆の前で練習!

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そろそろ待機室に行ってみます。

ここは臨時控え室です。

조승우氏は、ここでも練習中です。パン・ジュンソク音楽監督が助けています。

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撮影がオフの日でもスタジオに集まります。

あんなに練習したのにまだ練習するんです。

パン・ジュンソク音楽監督が熱心に指導します。
このスタジオでのみ練習したわけではありません。都度、近い場所のスタジオを借ります。
練習の後はみんなで飲みに行きます。普通のバンドと同じです。

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演奏とアクションのリハーサルです。
ミンチョル氏とグァンホ氏の息もピッタリです。
写真をよく見たら조승우氏がドラム担当してるのがわかります。扱う楽器も多岐にわたります。撮影に臨みながら個人的に他の楽器もいっぱい買ったそうです。
気合入ってます。

パン・ジュンソク音楽監督がいますね。俳優よりかっこいいです。

この映画の特徴は、細かく撮って編集するより同時に複数台のカメラで撮影し、長回しが多いという所です。
移動撮影しながら人物を見せてクローズアップして、また全体をプールショットで整理します。

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テーブルの上に缶のような照明があります。

全体的に優しく照らしたい時に使用します。

街頭シーンではあれと似たはるかに大きいものをクレーンにつけて道を照らしました。

300人のエキストラが入りほぼライブ録音、様々なアングルから撮るのでカメラは数台が同時に動きます自分が歌うシーンの前に緊張するシン・ミナさんを皆んなでリラックスさせています。

조승우氏は目の前で何が起きようとも、次の自分の歌唱シーンの練習に夢中です。バンドリーダーの役割は簡単なものじゃありません。

ライブシーンはみんな緊張します。

監督がバンドリーダーである조승우氏によく相談を持ちかけます。経験豊富な조승우氏が話を聞いて他のバンドメンバーをまとめます。
俳優のみなさんを家に連れて行って飲んだりするほど親しくしていますので、意見交換に問題はありません。
ミンチョル氏とグァンホ氏は元々조승우氏と親しい間柄なのに、賞賛を惜しみません。
조승우氏がプライベートでマスコミに取り沙汰される事が嫌いで、彼は実は結構面白い人だから、次はコメディをやったらいいとさえ言っています。

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閉店したクラブを改装しニルバーナに変身させました。
この撮影はノンストップで15分ほど続きます。
3曲立て続けに演奏されたところで、조승우氏に抱かれたいとお互い押しのけあって360度回転しながら舞台から落ちていったエキストラの女性がいて、びっくりしました。
大丈夫でしょうか。そこまでしなくても…

ここはカメラ10台で同時に撮ります。
客席と舞台上にカメラが入り、最大限ライブの雰囲気を作ることに重きを置いていけ、という監督の指示がありました。
編集でCGチームがカメラを全部消す苦労がありました。
しかし、それだけのパワーを画面で感じることができます。

조승우氏のようにリーダーシップの強い俳優がいると他のメンバーが楽に演技出来ます。
稀に現場で諍いを起こす俳優さんもいますが、ここではそれはありませんでした。
いえ…たまに難しい現場もあるんです…。

조승우氏のエネルギーは舞台で見てこそ真価を発揮しますそのエネルギーがエキストラにも伝わるのでしょうか。
ワンテイク撮ったら皆んな1時間以上倒れています。
どこからそんなエネルギーが出るのでしょう。私には絶対に無理です。
数テイク撮ったあと、メンバーもエキストラも次々倒れていきました 


우리모두 "데블스"의 열정의 무대로 GoGo!

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『懐かしいのはお前』

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劇中でデビルズのオリジナル曲を歌うのはこの一曲のみ。
あとは全てカバー曲と、音楽監督パン・ジュンソクによるオリジナル曲。

映画での、この『懐かしいのはお前』から『夜行列車』への曲の流れというのは正に1970年代の韓国ソウル音楽の流れだったわけなんですね。今やっと点と線が繋がってきた。

『懐かしいのはお前』原曲は更にとてもメロウで鬱屈としたヴォーカル。
ラストのリフレインが、懐かしいのはお前、孤独なのは俺…。
映画でもそうだったけど、クラブの火災で亡くなったメンバーに向けてかかれた曲だから、って。


パン・ジュンソク音楽監督のオリジナル曲も大好きですね。

『青春の火花』

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この曲、승우にも相当キーが高いようで歌入れで苦労してる所がまた良い。
この動画好きすぎて何度も見た!
この辺のメイキング映像も韓国版Blu-rayの映像特典にたくさん入ってるから、とにかく迷わず韓国版Blu-ray買うしかないですよ!!


チャ・スンウ

現在も、The monotonesというバンドで活躍中。

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⬆︎インスタでチャ・スンウ氏にフォロバされた時はめっちゃ驚いた!!!

関連インタビュー

 

 

とにかく楽しかったらしい。5年分の酒を飲んだらしい。

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⬇︎試写会での発言。

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Blu-rayは韓国版を買うこと

・日本版DVD 映像特典なし。本編のみ。
・韓国版Blu-ray 映像特典満載ですごい。
パッケージ自体が豪華写真集仕様。コメンタリーにイ・ドンジンさんが参加している。映像特典がもりもりあってここが天国かと思う。


弘大のクラブでのシークレットライブ映像も収録されているんだぞ!信じられるか!?こんな小さいハコで演ったのって…最高すぎるだろ。

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当時このシークレットライブに参加したファンの方のブログを見たら、ご自分で撮った動画までありました。

승우がMCで、こんなフリフリのブラウス着て恥ずかしいって言ってました。

VOGUE 

当時の雑誌に載った、映画のプロモーション。

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※素人の意訳ですが全ての翻訳文章の無断転載禁止、及び引用元を明記せずに無断引用する事もおやめ下さい。当ブログ記事へのリンクは自由です。抜粋してコピペ転載も不可。