DoubleMintGum

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2005年4月18日 ソン・ホンジュの조승우コラム

私は俳優조승우と親しい。
親しい、というのは必ずしも双方の合意を得る必要はない。

私の一方的な思い込みだ。もちろん조승우もそう思ってくれていたら良いが。

初めて彼を私のフレームに収めたのがイム・グォンテク監督の映画『春香伝』の撮影現場で、だった。

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優しくてまろやか、人を裏切らない微笑みが魅力的な可愛い少年の姿だった。

そして彼とは何度かの出会いを経て、私の事を「おじさんと呼んだらいいのか、兄さんと呼ぶべきか」見分けがつかない仲となった。

彼が映画『クラシック』『下流人生』を経て『マラソン』でその真骨頂を天下に知らしめた。
彼の自閉症児の演技に私は全身総毛立つのを感じた。
あれは演技ではない。あれはノンフィクションだ。実際あんな演技ができるはずがない。
私は確信した。たとえ조승우を嫌っている人だろうと彼が走りながら草の感触や風の流れを手で感じる場面では必ず納得するはずだ。

彼の演技がいいのか悪いのか、ここでは評価したくない。それは観客の判断であり観客に委ねられている。
しかし彼には力がある。
その力は人の心を引き出し、分解して組み立てる。
私はそんな彼が好きだ。そしてそんな彼と親しいというのが(前述したが、一方的なものである)本当にいい。

彼は現在ミュージカルで更なる人気を博している。
スタジオのドアを開けて入ってくる彼が満面の笑みで、ほとんど糸のように細くなった目で私に近付いてくる。
私は手を差し出して彼の肩をポンと叩く(これも親しい私だけの特権だ)
ミュージカルのために髭を生やした彼が以前とは違い大きく見える。
自信に満ちた顔、余裕から出てくる笑い、そして本当に最善を尽くす行動。

数着の衣装に着替えた彼をいくつかの照明で撮影した。

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柔らかいながらも綺麗な色のライティング、そして彼の全身写真を表紙に選んだ。
既に撮影中の時点でこの写真を表紙にしようと思っていた。本当に素敵だ。
私の写真がかっこいいというより、조승우が素晴らしい。そしてこれらの照明が本当によく似合う。
もう一度、写真記者になった事を感謝する。

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私は彼の魅力の10%も引き出せなかった。それでも短い時間内で、これを読者に見せて欲しいと思うイメージを表現してくれた。
私が努力するように彼もまた努力する。
常に変化を夢見て、一つ所にじっとしていない俳優조승우。
彼のもう一つの姿はどうなのだろう。
次には本当の彼の姿を見せてくれると思っている。

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次に彼に会える日が楽しみだ。
そして조승우から「兄さん」と呼ばれたら嬉しいな。

翔べ!조승우!

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 ソン・ホンジュ(CINE21写真部部長)

※素人の意訳ですが、全ての翻訳文章の無断転載及び無断引用禁止です。

⬆︎上記ブログ記事内より翻訳文引用
「あ、それと…ソン・ホンジュアジョシって呼んでもいい?ソン・ホンジュアジョシは人を明るくする魔力のようなものがある人です。元々僕はフォトセッションがあまり好きじゃないのに、いつも楽しみです」

これこれ、これな…アジョシはヒョンって呼んでもらいたかったんだな…