香港居た時代「食飯未呀?(飯食った?)」ってよく聞かれたなー。
ここ数年、日本で働いてる時には1日三食しっかり食べており、朝は春雨スープだけプロテインだけとかが多いけど昼は弁当持参で仕事の現場に行き夜も家で飯食うし。
旅先では面倒臭かったりして食べないこともあるんだが。
最近はね基本1日一食ですね!
なんたって無収入が続いてるし今後もいつ仕事ができるか分からないし、もう給与振り込みがないんでね!
今家にある食材が尽きたら餓死するのかな。家賃滞納してここ追い出されるのかな。電気やガス水道止められるのかなって思いながら1日一回飯食ってる。
そんな感じで1日のうち200回くらいは、まだやる気があって元気なうちに死んだほうがいいんかなーと考えている。
あ、でもまだ『킹덤』見てなかったな!見とこうかな!というわけで見た。
www.netflix.comやっぱ生き残れる気がしねえ。
❌うちで踊ろう
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年4月12日
⭕️外で働こう
先の見えない不安や恐怖、孤独感をギュギュっと矮小化して、でも信じよう未来を君と僕との愛の世界を、で締めるっていう創作なんなの?本当何なんですか?!?!政治家や偉い学者さんにも誰にも救えないけど、僕は信じてるって何をー?一体何を信じてるんですかーー?ってiPad叩き割りそうになった。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年4月12日
これ暴力だからね、口当たりがよくて耳触りのいい暴力。「声高に権利を主張する」人間を捻じ伏せて黙らせる。黙ってこの世から消えろっていう圧がすげえな。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年4月12日
自分自身がFanfictionやSlashを書く(描く)Shipperなんで、たまに読んだりもする。
二次創作はファンタジーである、というのはもちろんそうなんだが、全ての創作物は政治的であるというのもまた事実。
これもいやっちゅーほど何度もここに書いてきた事ではあるが、この社会の構成員として生きている以上我ら市民の存在はすべてにおいて政治的である。
音楽をやることも絵を描くことも小説を書くことも電車に乗ることも政治と無関係ではない。
「これはただのファンタジー!」「妄想です」「性癖なんで」というエクスキューズの元に創り出される世界が俺には圧倒的政治性を含んだものとして突き刺さってくるのだ。
これは普遍的な愛と言い張り、普通のマジョリティがいかにマイノリティを見殺しにする気なのかを感じます。
日本人の作品にはそういうものが多い。いやほとんどがそうだな。