反差別を語っている人が「地雷」「飯テロ」「◯◯難民」「旦那さん奥さん」って言ってるのを見ると、え?!っと思ってしまうなあ。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年1月11日
20年くらい前にずっととある機関紙にカットとか漫画とか描かせてもらってた。その機関紙がこの春終わるというので久々に原稿依頼きた。映画のことでも、何でも好きなように描いていいよと言われると迷ってしまうなー。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年1月19日
そこには私より2〜30歳上の左翼な人々が集まっていて、若かった当時は色々学ぶこともあった。それでも様々な偏見が固まったままのおっさんが多くて辟易したけどね。そこで出会った女性たちとは細く緩く繋がっているし苦しい時に何度も助けてもらった。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年1月19日
助けてもらった、っていうか、話を聞いてもらった。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年1月19日
まあそんな昔の思い出話は別の誰かが書くだろうから。わしは何を描こうかな。
うむ、なるほどと思うツイート主のプロフを見たら「飯テロ」って書いてあって。あ、そこには無神経でいいんだ…となった。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年2月7日
「間違ってたら教えてほしい」とか「何か差別的な事言っちゃってたら指摘してくれるとありがたい」とか、まあそうなんだけど。でも、それすらもこっちにやらせるんだ?すげーなあくまで踏んでる足はどけようとしないで「痛かったら言ってほしい」って。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年2月8日
‘Parasite’ Won, but Asian-Americans Are Still Losing https://t.co/HCdJ7VnDG0
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年2月11日
「私はコロラドで、地元で唯一のアジア系として育ったので、両親とその文化を時には暴力的に拒否しながらアメリカ文化に同化することを学んだ。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年2月11日
Parasiteの勝利はアジア系アメリカ人の表現とは何の関係もない。これは、何十年にもわたって最高の映画を作り続けてきた韓国の映画産業を、ハリウッドが今頃やっと認識したに過ぎない。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年2月11日
私たちにとって、オスカーでの大きな希望は「Parasite」ではなくルル・ワンの「The Farewell」だった。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年2月11日
悲しいかな「The Farewell」はゴールデングローブ賞とインディペンデントスピリット賞で評価されたにも関わらずオスカーにはノミネートされなかった。
その除外は、アジア系アメリカ人だけでなく女性監督がハリウッドでどのように見られるかを示すより良い指標である」
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年2月11日