本当にさ、ニホンこんな状態で東京で五輪やろうとかまだ本気で言ってるんだね。
バカかと。冗談じゃねえ、まだ諦めないとか。
こっちは今月も来月も仕事のほとんどをキャンセルされてどん底なんですけど。
そしてこのダメージは一過性のものじゃない。
「諸々終わったらすぐに立ち直れる。大丈夫明けない夜はない、やまない雨はない」などと呑気に考えられないところまできているわけで。
夜が明けて朝が来るとか、雨がやんだらすっきり晴れると思えてる連中はいいなあ。そういう安全な場所で高みの見物してられていいなあと、思っちゃう。
METとかシルクドソレイユも団員や職員を一時的に解雇してるけど、組合ちゃんとしてるんかな?給与支払いとかどうなってんのかな。更に末端の非正規雇用労働者は何の保証もなくサクっと切られるからなー。
20年くらい前にずっととある機関紙にカットとか漫画とか描かせてもらってた。その機関紙がこの春終わるというので久々に原稿依頼きた。映画のことでも、何でも好きなように描いていいよと言われると迷ってしまうなー。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年1月19日
助けてもらった、っていうか、話を聞いてもらった。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年1月19日
まあそんな昔の思い出話は別の誰かが書くだろうから。わしは何を描こうかな。
⬇︎結局、原稿は直近の韓国のこととか、そんな感じ。来月出る最終号に載ってるよ。
楽しみにしてたシーズン2も、今はまだちょっと見れてない。そのうち見るけど。
なかなか物語の中に没入出来なくて。