네가 내 이름을 불러줘서 더 좋았다
www.instagram.com병헌이형はインスタやってるから、きっとあげてくれるって思ってた…素晴らしい2枚の写真、しかも、しかもコメントが
네가 내 이름을 불러줘서 더 좋았다.
네가 내 이름을 불러줘서 더 좋았다...
네가 내 이름을 불러줘서 더 좋았다.......
네가 내 이름을 불러줘서 더 좋았다..............
「君が私の名前を呼んでくれたのが、とても嬉しかった」
おれはしんだ。
1月には승우がみかんを差し入れしたね…
3月には병헌이형が승우のジキハイを見に行ったね…
13年前の百想でも병헌이형にトロフィーを渡した조승우だが、その時はこんなハグなんか出来なかったもんね。思わず目頭が熱くなりました。
ここで2017年4月3日に私が書いた이병헌と조승우メモを見てみましょう。
- 子供の頃から이병헌のドラマ『明日は愛』を見ていた。
- お母さんが이병헌のファン。
- 이병헌は憧れの二枚目俳優、宇宙大スター。
- 2004年の雑誌CINE21の表紙で이병헌と一緒になる。
- 『内部者たち』ジャンフン役は自分には向いていない。体格も小柄で貫禄がない(撮影にあたっては体重を増やした)とオファーを3回断った。
- 出演決定打は이병헌との共演。これを逃すともう二度と共演のチャンスはないかもしれないと決意した。
- 知り合う前の이병헌の印象は「財力があり豪邸に住んでいそう。不動産投資していて江南区にビルを持っていそう」
- 이병헌、撮影前に승우主演ミュージカル『ヘドウィク』を観劇。ミュージカルには興味がないが共演者への礼儀。
- 이병헌との初撮影シーンでは目の前の二枚目俳優の演技に見惚れセリフが抜ける。後で撮り直した。
- 이병헌「조승우にずっと年下の弟扱いされていた。肩とか背中をバンバン叩いてくる。撮影のカットがかかると『演技上手かったよ』と言われた」「승우のセリフの覚えが悪くて苦労した」
- 이병헌に「生意気で、下っ端の自覚がない」と言われ「何だと?」と返す。
- 이병헌にコーヒー淹れてこいと言い、이병헌も言われるがまま。
- 이병헌のアジェギャグに「ギャグが古すぎる」と突っ込む。
- 이병헌引き続き승우主演ミュージカル『ラ・マンチャの男』観劇。今後も見に行くと発言。
- 이병헌が笑った時に見える歯の数は28本と発言。
- 「兄さんは映画の事しか知らない純粋なバカ。自宅の豪華ホームシアターで映画を見るかずっとシナリオを読んでいるだけ。映画の話しかしない」
- 이병헌宅に頻繁に遊びに行って飲むようになる。酔って吐くが、黙って帰る。「吐いちゃったから掃除しておいて」とメールする。
- 「(이병헌が)本当の自分の兄だったらいいのに、と思っている」
- 이병헌の親族しか集まらない伝統行事に参加する。自身の宗教はキリスト教。
- 「兄さんは虐めたりすると喜ぶ人。1970年戌年生まれの人は年下に頼るから」と発言。
- 『内部者たち』イベントで隣の이병헌を凝視する。
- 自身の舞台の空きの日に『マグニフィセントセブン』韓国上映VIP 試写会に出席。普段あまりこういうイベントには出ない。
懐かしいです、色々。
そしてまた新たな伝説が誕生したことをここに記しておこうと思います。