残念だ。中止じゃなくて延期なのが残念だ。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年3月24日
やめよう五輪。#NOlympicsAnywhere
#中止だ中止
もうほんと、選ばれし特別な人間しか生きてもの言う権利はないと思ってんのな、マジで。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年3月25日
自粛要請とかふざけんなですわ。時給日給で働いてる日雇い労働者の生活費どーなんの。有給休暇も年2回賞与も社会保険もないし失業保険もないんですわ。おうちでほっこりしてる場合じゃないんで残った仕事に縋り付いてガンガン外出しますわ。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年3月28日
瀕死のまま生きてる。
コロナに限らずだが感染症はワクチンの開発か、免疫を持った人間が増えないかぎり自然消滅することもないし終息もしないので、今の日本のようになにもかも隠蔽して誰もが責任逃れをしてうやむやにしている中では何ひとつ解決しない。
外出を「自粛」してなるべく家にいてくださいねーーーじゃないんだよ。
その間の給与を俺に払え。生活を保障しろ。
このまま何ヶ月も何年も働かずに生きていけるわけがないんだけど、ごくごく一部の富裕層だけは痛くも痒くもねーんだろうなー。
せいぜい「ずっと家の中にいるのが退屈」程度の不満で。
はー自分の死に際なんて自分でも決められないんだろうけどもさー、こんな風に殺されるのは悔しいなーー。
という虚しさをかかえて瀕死のまま生きている。
映画も見に行けないうちにどんどん終わってしまう。
ハーレイクインとかナイチンゲールとかチャーリーズエンジェルも見たかったなー。
まだ上映してる映画もあるが、見に行けないからなー。
仕事が忙しい時は、あー時間がない、休みになったらあれもこれもやりてえ!って思ってたもんだが、いざ仕事がなくなると何も出来ない。
やっぱり継続して仕事と収入がある中での休みと、この先の仕事が全部なくなって今月も来月も再来月も給料がもらえない状態での休みとじゃまったく違うんよ。
絵を描いたり文章を書いたりする気力が全部削がれてしまう。不安定な生活って心を蝕むよねーーー。
このまま死んだろうか、と思い、いや待て待てまだちょっとやりたい事とか見たいものがあるんだが、っていう少し残ってる生への執着心が邪魔をする。
死にたい、死のう、や、もうちょい頑張ろうか、てか頑張るって何をどう?
ということを延々と延々と延々とループしている。無駄だわーーー。
無駄かもしれんがそれでも、全市民に現金給付をしろという意見だけは送り続けている。