2019年上半期
毎年やってるんでやります。
DVDやBlu-ray、録画した放送、Netflixなど自宅で見た映画は入れてない。映画館で見た映画のみ。
しかし今年は映画館で映画を見てない、全然見てない。
元々そんなに映画を見るほうじゃないけど、昨年11月から今年の5月までは조승우の『ジキル&ハイド』公演があり、仕事の休みを全部韓国旅行にあててしまったからなのであった。
1月
『それだけが僕の世界』
概ね良かったし上手いなーと思ったけど、母親が長男に「生まれ変わったら私の人生はあなたのために使う」と言わせるのはしんどい。母親の人生とは。子どものために身も心も全て捧げる女の人生とは。
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2019年1月1日
DV被害者である母親にこのセリフを言わせるのかー、と。
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2019年1月1日
『パッドマン』
見てきた。ていうかこの映画のモデルになった実際のパッドマン氏が30すぎて結婚するまで女性の「生理」を知らなかったっていうほうが衝撃だったわ。教育…教育してやって… pic.twitter.com/d9XNfdhUQe
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2019年1月2日
2月
『金子文子と朴烈』
4月
『キャプテン・マーベル』
『女王陛下のお気に入り』
『たちあがる女』
5月
『主戦場』
6月
『アナと世界の終わり』
見たよ。 pic.twitter.com/xuqa10Eay0
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2019年6月12日
見るつもりじゃなかったんだけど、ツイッターの相互フォロワーさんの感想を読んで見たくなった『アナと世界の終わり』良かったわー。
特に説明もなく、レズビアンかな?と分かるキャラクターが登場するのだが、その描き方が良かった。
余談:
ゾンビドラマで一番好きだったのはこれ。
『神と共に 第一章:罪と罰』
これはかなりNOT FOR MEでした。
面白かったよ、確かに期待通りだったんだけどさぁ…そうくるだろうとは思ってたけど聾者に自らを「できそこない」と言わせるのはよくない。ダメだよそんなやり方で物語を盛り上げるのは。
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2019年6月12日
그것만이 내 세상でも母親に、次の人生は長男のために捧げるとか言わせたしな。本当にそういうのやめてほしい。
『アイたちの学校』
『SANJU』