DoubleMintGum

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2005〜2008年 ソン・ホンジュの조승우コラム

表紙について

まず雑誌の表紙は人物が一人、多くて三、四人程度が普通だ。
同じ映画に複数の俳優が大勢出演した場合を除けば、多人数が登場する標識は注目度も低下して販売にもあまり役立たないと言い張ったり、信じたいのかもしれない。
実際は俳優たちを集めるのが不可能に近いという表現が正しいだろう。
ほとんどの雑誌は現在注目される有名人を表紙に選定する。
読者は自分の好きな有名人がそこに陳列されている書店の前を素通り出来ない。

多人数を一度に撮影することは極めて難しい。
誰か目をつぶっていなかったか、衣装や照明の状態、ロケーションなど気を使わなければならない部分があまりに多いからだ。

⬇︎1999年10月、映画『春香伝』のイム・グォンテク監督と俳優を含めて60人近く。
俳優조승우もいるから探してみてほしい。

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⬇︎2002年4月、7人の若い俳優たちが表紙撮影のためにスタジオに集まった。
今では不可能だろう。

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씨네21 2002年5月「韓国映画の未来 これからの7人」
創刊7周年記念に若手7人を集めたフォトセッション(撮影ソン・ホンジュ!)
조승우、シン・ミナ、クォン・サンウ、イム・ウンギョン、リュ・スンボム、コン・ヒョジョン、パク・ヘイル。
「私たちは彼らの7年後に期待している」
(ところでパク・ヘイルと승우は何がきっかけで仲良くなったのかと思ったら、この記事の中では『フー・アー・ユー?』撮影時に意気投合して、と書いてあった。なるほどーーー*1


7年前の自分ー中三の時ミュージカル俳優になりたいと思い、高1で初めて『彷徨える星』の舞台に立ちました。
今の自分ー人生の目標を見つけました。映画とミュージカルを並行し俳優として生きていきたい。
7年後の自分ー結婚して子どもがいて…あ、もちろん俳優としても成長して…
好きなもの7つー家族、友達、音楽、ダンス、舞台、車、仔犬。
嫌いなもの7つー蛇、嘘、紺色、ラーメン、ゴキブリ、煙草の煙、交通渋滞。

⬆︎15年前の승우でした…これ他の6人も同じような事書かされてた。

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⬇︎2004年4月、創刊9周年で俳優11人を掲載。

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⬇︎撮影当時のエピソードはこちら。

表紙、その選択について

メディアに携わっている写真記者なら毎時、毎日、毎週、毎月同じような作業を行うことになる。避けられない作業だ。
以前フィルムを使用していた時代の先輩たちが後輩達にする話が「どんなに途方もない特ダネ写真や素敵な写真でも締め切りを守れずメディアに掲載されなければ何の意味もない」ということだった。
フィルムカメラで撮影をしたらフィルムの現像などに必要な時間を先読みしなければならず、それだけ締め切り時間は大切だと強調された。
もちろん、最近のようなインターネット時代の話ではない。
ほとんど全ての現場で、写真記者らはインターネットが可能なノートパソコンからデジタルカメラで撮影した写真を本社へ送信する事が可能になった世の中だから、昔の言葉は徐々に説得力を失っていく。
また、以前とは違ってほとんど全ての媒体がオンラインに自社のホームページを持っているためなおさらだろう。
でも未だに締め切り時間は極めて重要である。特に印刷媒体の表紙を校了する時間は実に重要な時間だ。
まずは撮影者が数多くの写真の中から表紙用に使用する画像を選別する。そして編集長と編集チーム長、デザインチーム長などが写真を見ながら表紙画像を決定する。
できるだけ多くの人の意見が一致して決定できればいいが、そのような余裕があまりないので、何人かが選別を繰り返しながら決定を下す。
そのように決定された表紙写真とそうでない写真は扱いが違ってくる。表紙に決定された写真は貴重な存在となり、そうでない写真は紙面にも掲載されない。
写真家は常に決定を下さなければならないが、全ての写真は同等に撮影者の血肉であり骨である。
その決定がうまくいったのかどうかは誰も知らない。表紙はひとつしかないからだ。
もちろん、表紙に決定された写真が多分最高の写真なのだ。
でも表紙に選択されていないが、最後まで候補にあがった写真が日の目を見るチャンスを与えるべきではないかと思うようになった。
⬇︎『シネ21』570号の表紙カット VS Bカット

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俳優

わずかな隙間が見える。
思ったより行動が早い。
カメラの向こうに俳優조승우がいる。
撮影の合間に休憩している。
深夜、映画撮影は続く。
空の星が輝く。
俳優も輝く。

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カメラを向けるといたずらな조승우が私にピースをする。

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2006年5月、映画『タチャ』撮影現場で。

『GO GO 70』の撮影現場

全州にある古い警察署の留置場から始まった私の撮影。ラッパズボンと原色カラーの服。私たちの70年代の華やかな夜の文化のファッションはそうだった。
조승우とチャ・スンウの二人が映画を輝かせていた。
現場で二人の俳優はよく息が合って、よく似ていた。

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いやこのボサボサの長髪の男は誰?
撮影の合間に조승우の茶目っ気が発動した。無邪気な笑顔が暖かい。

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※素人の意訳ですが全ての翻訳文章の無断転載禁止、及び引用元を明記せずに無断引用する事もおやめ下さい。当ブログ記事へのリンクは自由です。

*1:パク・ヘイル「조승우にカメオ出演依頼されました」

ー『GO GO 70』の조승우と競うようになったが、お互いに親交がありますか?

3ヶ月前に、弘大で偶然同じ公演を見て飲みに行きました。승우が『GO GO 70』で共演したデビルズのメンバーたちと一緒に来ていました。その時は両映画が同じ日に封切られるとは思わなかったです。笑。
その日も조승우に『炎のように蝶のように』を撮影しているが、カメオ出演してくれないかとお願いされました。シナリオまで送ってくれたが、結局できなくなりました。俳優が自分の作品にどれほど熱意があるのかはそういうところを見るとわかります。

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