毎年恒例のStockbridge紀行、今年は当初黒子さんを連れて行く予定だったのですが。
出発当日の朝、まず熱を出したヘタレな私は黒子さんを断念。
急遽エメたん同行となりました。
思えばこれが、このいつになく波乱万丈な旅の序章だったのでしょうか？
行きのUA機内にて。
ホラー調なエメたんと、眠るKomariン。
機内上映で「The lookout」を見る。３回も。
つか帰りには「Blades of Groly」を上映するのでそっちが早く見たいなー。早く帰りたいなー（違ウダロ）と思う馬鹿であった。
で、このThe lookoutなんですが主演のJoseph Gordon-Levittが某I垣G郎にソツクリでした。
関係ねーけどなー。字幕ないから理解出来ねえ。。。と思ってもなぜか引き込まれる。。映像に、ストーリーに。そんでついつい３回も。細かい部分はいまだに？？？ですが粗筋は分った。日本でやらないのかなーこれ。
そんなこんなでワシントン到着。
いい感じです、税関も素早く抜けました。
あとは荷物を受け取って、もう１回セキュリティーを通って、そんでオルバニー行きに乗り換えて、そんで空港で待ってる車に乗り込んで、そんでそんで1時間後にお宿に着いたらうりーさんと合流で。。。余裕余裕！
なはずだったのに（つづく）
