2019/03/02
커피社會
前回行けなかったので、旧京城駅、現文化駅ソウル284で開催中の『커피社會』見てきました。
japan.ajunews.comずっとこの建築の中に入りたかったのです。
しかし私はコーヒーが飲めず…カフェオレ、カフェラテでどばどばミルク入れないと飲めないんだよなー。
入ってすぐにスタッフがカップを渡してくれるので、それを持って館内に何箇所かあるカフェブースを回りコーヒーを飲めるのだけど。
⬇︎貴賓予備室に敷き詰められたコーヒー豆。
映画の커피
映画で조승우演じる検事が飲むコーヒー。そのコーヒーを提供したカフェに行ってきました。
しかし私が飲んだのはカフェラテです。
猪飼野ー日本の中の小さな済州
japan.hani.co.krこちらの写真展もちょうど滞在中に見に行ける、というので行ってきた。
「私が27歳の時から5年間、猪飼野の写真を撮った理由と原動力は、ある日自然に始まった。多感な少年期に猪飼野で味わった悲哀と思春期に経験した差別の記憶は治癒されないまま、心の片隅に屈辱として残っていた。破れた記憶を振り返りながら→ pic.twitter.com/T2UXQgywOr
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2019年3月2日
→ 在日とは、私とは一体何者なのかを尋ね、流れ歩いた青春の素朴な思索と撮影の放浪は、いつも言葉にできない寂寥感がついてまわっていた。済州島と猪飼野での記憶は私の写真表現の原点であり、モチーフであり、テーマであった。写真の中の少年は私の分身であり、母親は脳裏に残る母の影だった→ pic.twitter.com/oWyJkwObUA
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2019年3月2日
「(1965年当時)南北の政治的対立がさらに激化され、猪飼野の造船市場でも、一般人の日常の中にまで浸透して、隣り同士でも会話をしない時があった。路地を歩いていると殺伐とした雰囲気が浸透していた」チョン・ジヒョン pic.twitter.com/DJyPlY6aMr
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2019年3月2日
展示企画は2016年チョ・ジヒョン追悼写真展を企画した、写真家であり日本軍性奴隷被害者、在日韓国人の移住、朝鮮人関連戦争遺跡を写真と映像で制作するドキュメンタリー監督アン・ヘリョンが務めた。展示は3月5日まで。 pic.twitter.com/C9CbnWpvWw
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2019年3月2日
肉を焼く
夕飯は조승우のサインがある店で肉を焼きました。
ああ승우もここで肉食べたんだねー、とか言いながら。
めっちゃ美味しかった!