「FAN」はやはり面白かった。
これは本当にSRKファンの為の映画だなあ。そしてSRKの真骨頂は悪役と一人二役にあるという原点みたいな作品。
007ばりの欧州ロケアクションだった。ボリウッドは地味なCGにこそ湯水のように大金を注ぐので顔や体型のCG加工はスクリーンで見ても違和感なし。
サルワールカミーズ着て出かけるつもりだったのに雨がじゃばじゃば降ってるのでデニムにした[E:#x1F613]最近印度服を着る機会が減ったので着たかったなあ。サルワールやサリー買った時お店の人に「結婚式ですか?ライブですか?」と聞かれ「いえ、普段着です。あと印度映画見にいく時に着ます」とこたえた。
— LIN (@szkll) 2016年10月9日
日曜日は映画館自体がとても混んでいる。 pic.twitter.com/iqr2yDeuVg
— LIN (@szkll) 2016年10月9日
— LIN (@szkll) 2016年10月9日
自分用メモhttps://t.co/ZsQnESeKLE
昨日見た映画の詳細。— LIN (@szkll) 2016年10月10日
@szkll 実話を元に、とあったので見てからどこまで実話なのかと思ったら映画の内容がほぼその通りみたい。主人公の記者役の青年がさー、自分は大卒だけど先輩女性の事を「彼女は中卒なのに」と言ったり別の先輩女性に取材却下されたら「服の趣味が悪い」と言ったりで初っ端から嫌な奴だなと→
— LIN (@szkll) 2016年10月10日
@szkll 思ってしまった。同性愛者だからという理由で罷免された教授への取材を通して、彼のそういった内面に何か変化があるのかなと見ていたけど結局それもなかった。淡々と進行する割には途中青年と先輩女性の唐突なラブシーン…重ねるように教授と男性のラブシーンが描写されるのだけど
— LIN (@szkll) 2016年10月10日
@szkll あれかな「異性間であれ同性間であれ性愛に変わりはないのです」的シークエンスなのかな。正直ここいらないだろと思っちゃった。脚色部分だろうとは思うが、教授が古いフィルミーソングが好きというシーンは良かった。
— LIN (@szkll) 2016年10月10日
@szkll あとドキュメンタリー映像のようなプライドパレードのシーンがあるけど、あれもアリーガルでの映像なのかな?インドの別の地域かな?実際この映画はアリーガルでは上映禁止になったようだね。
— LIN (@szkll) 2016年10月10日