かつて銀座のマガジンハウス社がロビーを開放して、蔵書の海外の雑誌を無料で閲覧させてくれるワールドマガジンライブラリーがあった。
今はないみたいですが。
まだパソコンを持っていなかった私は、会社帰りに必ずそこに寄り香港の明報や電影双周刊、印度のFilm Fareなどを読んでいた。
一ヶ月くらい遅れて届くとはいえ無料で読めるのは本当にありがたかったなあ。
今となってはアプリで簡単に最新号が手に入るから、いい世の中になったもんである。
でも雑誌のグラビア写真てページをめくって眺めたいな。
かつて銀座のマガジンハウス社がロビーを開放して、蔵書の海外の雑誌を無料で閲覧させてくれるワールドマガジンライブラリーがあった。
今はないみたいですが。
まだパソコンを持っていなかった私は、会社帰りに必ずそこに寄り香港の明報や電影双周刊、印度のFilm Fareなどを読んでいた。
一ヶ月くらい遅れて届くとはいえ無料で読めるのは本当にありがたかったなあ。
今となってはアプリで簡単に最新号が手に入るから、いい世の中になったもんである。
でも雑誌のグラビア写真てページをめくって眺めたいな。