かつて銀座のマガジンハウス社がロビーを開放して、蔵書の海外の雑誌を無料で閲覧させてくれるワールドマガジンライブラリーがあった。 今はないみたいですが。 まだパソコンを持っていなかった私は、会社帰りに必ずそこに寄り香港の明報や電影双周刊、印度…
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