2012-03-07 独逸語 文化・芸術 今日はとあるお仕事の関係で独逸語でご挨拶をしなければなりませんでした。本当にカタコトの挨拶程度です。 こんにちは○○さん。私は御社の商品が好きでございます。さようなら。 この程度の(しかも発音とかもう無視ね)カタコト挨拶でも、丸暗記でも(笑)わざわざこっちの母語で!!と、感激して頂いてイヤもうホント恐縮です。