コロナが収束したら韓国行きたい、早く韓国行けるようになるといいなー的な事言ってるの見るとタブレット割りたくなりますね。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年5月4日
わしも韓国には行きたいっすよ。そうするには日本ぶっ潰さないとダメじゃん。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年5月4日
反天皇制だと言う人でもかわいい動物画像botみたいなのRTしまくる人は無理だなーと思った。
— 𝕃𝕀ℕ (@linlinsz81) 2020年5月4日
スコティッシュフォールドの特徴の1つとして「スコ座り」というものがありますが、これは人間に対して愛想を振りまいているのではなく、手足にかかる体重を減らすための苦肉の策です。猫自身が編み出した「緩和ケア」といったところでしょうか。決して「かわいい~!」と呼べるものではありません。
動物を飼ったことはないけど、たまに動画で見るとたしかに「かわいい」とは思う。
しかし「癒される」っていう感覚がちょっと分からなかったりする。
小動物の動画や画像、また自分の趣味であるぬいぐるみ、フィギュア、人形を「かわいくて癒される」ものとして消費することは同じなのかな。
そこに線を引くことはできないのかな?できないのか…
わしの撮ったぬいやドール写真を見て「癒されます」と言われることもあって、一応社交辞令として「ありがとうございます」と返すけど、え??癒されるとは??という腑に落ちないモヤモヤが蓄積される。
ぬいやドール所持者を「ママ」という現象にもその腑に落ちないモヤモヤが鬱積しているわけ。
「ぬいママ」という殺傷能力の高いワード、これすごく怖い。
女性に対する「母性」の押し付け。
「分母」「母国語」という言葉自体にも疑問を持っているので普段使わないように気を付けてる。
着せ替えドールやぬいぐるみを収集していると「女性らしい一面があるんだね」と言われ、ガレキやフィギュアを収集していると「男の子が好きそうなことやってる」と言われる。
ジェンダーに基づく偏見とか刷り込みは深いなーと思う。