わしも何回もRTしたりファボってきたよね、そういう人たちを…
— 𝕃𝕀ℕ 린 (@linlinsz81) 2019年10月11日
例えば新宿ベルクの時。
「アホフェミ」と言われ野間氏やベルク店長にブロックされるなどした時、ちゃんとした意見だなーと思ってファボったりRTしたフェミニストたちが、今度はトランス差別をしだした。
そして「韓国のフェミニズム」と「連帯」しようと喜んで拡散していた人たちが、今度はまた手のひらを返す。
批判された時に逆ギレかますんじゃなくて立ち止まりましょう。って言ってたアカウントに限って必ず逆ギレしてるよね。
— 𝕃𝕀ℕ 린 (@linlinsz81) 2019年10月12日
自分はああならない、とは断言できない。だからこそ立ち止まりたい。
みんな仲良くしよ?という「連帯」気持ち悪いです。
— 𝕃𝕀ℕ 린 (@linlinsz81) 2019年10月13日
自分の中にはあらゆるマイノリティ部分があるけど、日本で生まれ育った日本国籍を持つ日本語話者というのは最も恐ろしいマジョリティだよな。
— 𝕃𝕀ℕ 린 (@linlinsz81) 2019年10月14日
しかもそれを忘れがちになるのがマジョリティ。
日本の台風の影響も特になく、ここ韓国ソウルは晴天が続いてました。
しかし惨状はネットで見ていたし、知人からLINEで逐一報告があったけどさー。東京は異常だな。
ちょっと離れた、でもすぐそばの関東近郊では台風被害が凄まじいのに都心じゃもうデパートの物産展に大行列とか、スポーツの結果だけをツイートする総理大臣とか、台東区では避難所に路上生活者を受け入れなかったとか…もちろん抗議メール出した。
「役に立たない」から住む場所のない野宿生活者を避難所から排除する台東区にも、東京都にも自分の住んでる区にも抗議のメールくらいは入れられるよ、ソウルからでも。
— 𝕃𝕀ℕ 린 (@linlinsz81) 2019年10月12日
自分でなんとか出来ない人間(生活困窮者、住所不定者、疾患のある人など)は早く死んで欲しいという日本国の圧をひしひしと感じる。
ザ・自己責任。