2019/03/05
今日も引き続き『조승우のサインを求めて』
승우が食事してサインを置いていった店で食事をする。
というファン以外には全く意味のない食べ歩きをしています。
もちろん超高級店などには入れないので、リーズナブルなお値段の店で。どこもランチタイムは7000ウォンくらいでご飯食べられるしね。
⬆︎승우だけでなくジョンミンさんのサインもあったー!得した気分。
⬆︎こちらはあったはずの승우サインがなくなっていた…ジョンミンさんとウソンさんと店主(?)の写真。あと撮り忘れたけどインソンのサインもあった。
韓国映画の代名詞「忠武路」には無料のフィルムアーカイブや映画関連のギャラリーもあるよ。
歩き回って疲れたので、弘大のカフェで休みました。
同行して頂いたフォロワーさんのおすすめのお店。住宅街の中にあるので静かで落ち着いていて、本当にソウルはいいカフェが多いなー。
フォロワーさんとはここで一旦別れて、私は一人で구슬모아당구장へ向かいます!
そう、月曜日に行ったら休廊日だったギャラリーへ!!!
linlinsz81.hatenablog.comやっとゆっくり見られるぞーーー。
このコンセプトが最高です。いいです。
ここはソウルのマーケット。
どこの国でも生活に根付いた場所や風景が好きなので、必ずその土地の市場やスーパーとかに行くんだけど今回の企画展示もまさにそれ!
街を歩いていると必ずみかけるアレとかソレがあって、あーーこれ!そうそうそう。となって、たまらないぞ。
最高の空間すぎて時間を忘れました。アーティストグッズもちょっと買った。
惜しむらくは会場内の18禁(韓国では19禁)コーナーかな。
エロスや禁忌とは何だろう。
結局シスヘテロ男女の性愛を中心に物事を考え描くことで「アート」「表現」の限界に挑戦しているつもりなら、それはもうとっくに限界を超えられていないよ。古いしダサいよ。
今更そんなもんやってるなんて「アート」って遅れてるね。
そう思いました。
どこでもそう。だいたいの「アート」はクソ古い。既成概念を壊すどころかガチガチにがんじがらめになってる頭の固い自称「アーティスト」が多いんだなー。自称「アーティスト」に性差別者が多いのも納得だ。
あと気になってた「水を入れてぶら下がってるビニール手袋」もあったので、あああーーやっぱりーーこれってなんか意味があるんだね?!と思いました。
この間見たこれだよね。 pic.twitter.com/YsngixUmd9
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2019年3月5日
가리비〜
ついにやって来た!
「조승우水槽前で貝の実況を始める」で有名なあの店へ。
(前日下見をしておきましたので)
www.instagram.com⬆︎いきなり번데기が出てきました。初めての번데기。
よく臭いがきついとか言われているけど、ここのはまったく臭いもなく、食べてみると香ばしくてとても美味しい!
同行のフォロワーさんは「ビジュアル的に無理です」と言うので、私一人で完食しました。
ここで조승우が、みんなが飲んだのかー、と。
お店の方に聞いたら「そうそう、ペ・ドゥナとかみんなで来たんだよー」と言いつつ、キムチをサービスしてくれました。