また『파티51』が配信されるぞー
パーティー51も配信されます。年跨いだらぜひチェックしてください。 https://t.co/E8xum6zwij
— Offshore (@Offshore_mcc) 2018年12月31日
お、なんと！『ソング・オブ・ラホール』も配信されるじゃーーん！
#2016映画ベスト10
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2016年12月27日
ゴーストバスターズ
キャロル
エクスマキナ
ソング・オブ・ザ・シー
ソング・オブ・ラホール
FAN
手紙は憶えている
弁護人
華麗なるリベンジ
狩場の管理人
朝から映画ハシゴしてきた。ユーロスペースで「ソング・オブ・ラホール」パキスタンのラホールといえば印度映画でよく登場するあの町。Veer-ZaaraでSRKが22年間投獄されてたなーとか、ラホールが舞台ではないけどMain Hoon Naとかボリウッドを通してしか知らなかった町。
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2016年9月1日
「ソング・オブ・ラホール」冒頭で古い娯楽映画と映画音楽に携わる人々が紹介されるのはボリウッド好きには馴染み深い。軍政やタリバン台頭による「ロリウッド」衰退、職を失う音楽家…直接関係はないけどイラン映画の「魅惑」を思い出した。「魅惑」の音楽家たちは第一次世界大戦で→
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2016年9月1日
→海の藻屑となって消えていったけどラホールのサッチャル・ジャズ・アンサンブルはアメリカで演奏する。映画的には後半の流れが楽しかった。でも税関でなんであんなにしつこく質問されるのか、自分たちはテロリストじゃなくてミュージシャンだってセリフは特に→
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2016年9月1日
→つい先日もまた（三回目）米のイミグレで止められたSRKの件などを思い出したわー。明後日9/3は国際フォーラムの広場でライブをやるというので、サッチャル・ジャズ・アンサンブルを見に行こうと思います！https://t.co/H7QZ6BgpNe
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2016年9月1日
この映画を見る時に「セッション」やいくつかの印度映画（ボリウッド）を見ていたほうが色々細かいところが分かるかも。ミュージシャンの中に女性はいません。母と妻と娘しかいません。共同監督のうち一人は女性です。 pic.twitter.com/rqdTRLlUUs
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2016年9月1日
