DoubleMintGum

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ドラマ『라이프』の事 3

第一回放送、視聴率4.3%

『라이프』第一話視聴率4.3%これは歴代のJTBCドラマの中でトップである。『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』の初回4.0%を抜いた。

CEO初登場。目だけで現場を制した조승우。

最後の最後に、きたー!出たー!って感じでしたね。

「ク・スンヒョは、弱者に強く、強い者には弱いという縁起でもないキャラです。しかしドラマ後半に自ら変わっていきます」조승우談。

⬇︎第二話のあらすじ。

JTBC歴代初回最高視聴率を更新したのに続き、第2話で全国5.0%、首都圏5.6%を記録し、急激な上昇振りに火をつけた。

2018/08/04 Netflixで『라이프』配信開始!

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『라이프』Netflixで全世界配信。来る4日から韓国を含めたアジア地域(日本を除く)や英語圏で初公開される。残りの地域(日本を除く)は7日午前1時30分を皮切りに、毎週火曜日同一時間に2話ずつ公開され、米国は9月12日、全てのエピソードが公開される。

(日本を除く)

 ……嫌な予感が当たってしまった。

しかし、이동욱が出演しているドラマなのだからやらないわけが無い、もしかしたらどこか他の配給先がもう放映権を買っているんじゃないか?だからNetflixでは配信しないのではないか?と思ったりもしたが…当分はJtbcで日本語字幕などない状態で視聴を続けることに。

 

http://m.entermedia.co.kr/news_view.html?idx=8474#cb

 

『라이프』なぜ조승우が悪役をやらなければならないのか、分かってきた。

やっと조승우がこのような役を務めたのか理解した。イ・スヨン作家の前作だった비밀의 숲で조승우はファン・シモクという検事役だった。

最初の木という意味のシモクという名からも分かるように、彼はこの検察という巨大な秘密の森の隠された積弊を表す中心的役割を果たした。彼はいつの間に、イ・スヨン作家のペルソナのような俳優になった。 視聴者としてはク・スンヒョが悪役で、医師たちはその悪に向かい敵対するかのように感じられる。しかし、クスンヒョが病院の構造調整の過程で見つけた医師らの不正はこのような単純な善悪構図を破る。(ネタバレなので略)

医師たちの不正が明るみに出た。そしてそんなことは例外的に起こった事件ではなく、しばしば行われることだという。ク・スンヒョがこの事件を追及すると、イ・サンヨプの言い訳が興味深い(略)しかし、ク・スンヒョはそれが稚拙で卑怯な言い訳だと一蹴する(略)この部分は私たちが漠然と医師は生命を扱う職業であり彼らの行為は正義的で善良だろうという先入観と偏見を破るところだ。自分の利益と欲望の為、患者の生命を奪った過ちを認めない人間たち。

医師たちは、時には生命の前に高貴なその職業精神を現すが、またどんな瞬間にも個人的欲望によって誤った選択をする時もある。病院は人を助ける所だが、その間違った慣行によって患者が思いがけない死を迎える場所でもある。そしてその過ちは隠されたまま。ク・スンヒョという人物の立体的な陰影がいよいよ明らかになっている。彼は、私学財団を買収して病院で金をもうけようと資本の前面に立っている人物でもあるが、同時に病院内部の汚職を表面化させる人物でもある。経営的な選択をするク・スンヒョのような社長も口さえ開けば患者の生命がと言う医師も絶対的な善と絶対的な悪ではない。ある面では社長の選択が正しく、ある面では医師らの選択が正しい。
最初に作家が意図した通りこのドラマはまるで体に抗原が入って抗体が作られる過程のように描かれている。抗原–抗体反応に相補的な結果が出ている。

なぜク・スンヒョ役は조승우でないとダメかがここで表れている。この作品でク・スンヒョという人物ほど病院が持った両面を完全に表面化する存在はないからだ。彼は今回の『라이프』でも完全にドラマの中心に立っている。病院というシステムの実体を加減なく表してくれる役を務めている。

⬇︎승우だけ先に、7/31に『라이프』の撮影を終了。

 조승우が他の出演俳優たちより先に撮影を終えた。『라이프』の全体撮影は8/3を目処に完了となる予定である。


やっぱりこの後、明堂のプロモ活動にジキハイの練習にと忙しいからかな?

 更にビハインドカット公開。

いつも両手に台本を持って受験生モードで、最後の瞬間まで演技チェックする二人は、鋭い目つきで真摯な情熱を創り出している。

 

ク・スンヒョ小児科に行くの巻。

 

本日の『라이프』第5話も、重いテーマを投げかけてくる。

 2018/08/06

青色シャツの新鮮な微笑み。

『라이프』本日汝矣島で打ち上げ!

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⬇︎조승우が撮影した이동욱。

 

来年放送のライフ、ビハインドシーンも特別放送してくれないかな。

⬆︎이동욱が深夜3〜4時に寝るという話をしていて

승우 「そんな時間まで何してるの?」

이동욱 「テレビ見てゲームして映画も見て…」

승우 「引きこもりだねー」

이동욱 「ヒョンは出歩くの?」

승우 「いやー俺こそスーパー引きこもりー」

本日放送される第6話では医療陣の質問に関するク・スンヒョの答えを機に新しい局面が展開される。一連の事件を経験しク・スンヒョに対抗する病院長の必要性を感じた医療陣は空席だった院長選挙を推進する。これまでク・スンヒョに立ち向かい目立っていなかった医療陣の本音が水面上に現れている。このような状況でも自分に有利な構図に再編するク・スンヒョの動きが緻密に重なり、一層複雑で予測できない緊張感が生まれる。

 

6話ネタバレあり。

病院内の医師らの欲望が噴出し始め、조승우の揺さぶりが本格化された。 代替不可の権力家のカリスマが醸し出され、緊張感を高めた。

 

2018/08/07

『라이프』ク・スンヒョが出した刃が相国大学病院内部に隠蔽されていた事実を露わにし、手のほどこしようもない波紋が広がっている状況。大学病院を襲った混乱と激動のタイムラインをまとめてみた。

記事全編がネタバレ。現在のストーリーの大筋がまとめてあり、分かりやすい。 

3つのポイントで振り返る『라이프』現在までのストーリーの流れ。
以下全部ネタバレ。

  • 人道的支援と赤字対策、開始から強力だった、駱山医療院派遣
    相国大学病院の新任総括社長就任に先立ち、ク・スンヒョは赤字対策作りに乗り出した。人件費を減らすことができる赤字三部門と、ナクサン医療院への医師派遣を宣言。強い反発に立ち向かって医療陣の利己心を水面上に示し、地方医療支援という名分まで獲得した。しかし、見掛け倒しの大義名分はイェ・ジヌが死亡した病院長の名で投稿した内容で実体が明らかになっており、求心点に集まった医療陣はストを決議した。ク・スンヒョと医療陣の避けられない対立の幕が開いた。
  • ク・スンヒョの鋭いメス。隠蔽された真実を明らかにする!投薬事故暴露。
    医療陣のストを牽制するため、本社の構造室を呼び入れたク・スンヒョはがんセンターが隠蔽した真実に迫った。投薬ミスで患者が死亡したが、家族にさえ明らかにしなかった巨大なスキャンダルはク・スンヒョの力で世に明らかにされた。生死を決定した事故であるだけに、指摘しなければならなかった問題だったが、徹底的に秘密にされた投薬事故は、医療情報の閉鎖性の後ろに隠された病院の赤裸々な本質だった。ク・スンヒョに敵対的だった医療陣も投薬事故にだけは異議を提起することができなかった。ク・スンヒョはスト局面でこの事実を広く知らせ、医療陣より優位に立つことができた。
  • 製薬子会社設立、ク・スンヒョのビッグピクチャー
    投薬事故を減らすためのプロトコルを再整備するという名目でク・スンヒョはバーコード読み取り機を導入した。現実的な困難を軽減する新しい体系の導入を医療陣は歓迎したが、これは設備投資に資金を支援したファジョン化学の営業に名分を与えた形になった。製薬子会社を設立して流通独占計画を推進するク・スンヒョには投薬状況をコントロールしたいとの本音も隠れていた。「私たちは薬商人ですか?」というオ・セファの反発を「病院の人々すべて合併を通してファジョングループの職員になったのです。儲けもなく働くというのは仕事ではない」と一刀両断するク・スンヒョの言葉のように相国大学病院の主人はファジョンで、利潤の極大化に向けたビッグピクチャーはすでに始まっていた。

『라이프』の撮影現場、JTBCのセット見学に行った人のブログ!
大学構内や病院でのロケもあったけど、ほとんどは細部まで再現されたセットでの撮影。特にク・スンヒョの社長室は秘書室と一体化された特殊な構造(別にしてほしいよー、とぼやく秘書)で黒を基調にしている。

⬇︎また別の所では、社長室の床材を担当したインテリアの方が投稿を… 「ク・スンヒョの執務室のデコタイル PVC底の材料加工の際に使われていた有害可塑剤を排除した製品」 だそうです。

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