⬆︎映画公開前の記事を中心にしたまとめ。
引き続き、関連記事。
- 『명당』は公開初日、1067のスクリーンで10万8837人の観客を集め2位。 累積観客数は11万9936人。
- ビハインドカットを小出しにする。
- 作品が僕に聞いてきた「基本は何か」と
- 「僕はミュージカルラ・マンチャの男を見て人生が変わりました。一つの作品を見て俳優を決意したように僕が演技したキャラクターや作品が誰かの人生にほんの少しでも影響を与えることができれば」
- チソン「私は조승우ファン。今度のミュージカルも見に行く」
- 北米封切確定+ハワイ国際映画祭招待 10/5ラスベガス、フェアファックス、ニューヨーク、シカゴ、アトランタ、ワシントンD.C.、ヒューストン、サンディエゴ、シアトル。カナダ地域ではトロント、バンクーバーなど、計北米21の地域で封切り予定。
- いつも良い評価だけを受けたわけではない。最近ライフでは結末が期待に反するという指摘を受けた。俳優のせいではないが作業に参加した一人として気を悪くしても当然だ。 しかし조승우は「観客や視聴者の問題提起を避けたり、逃げてはいけない」と話した。
「僕が演技をする目的は熱心に作品を育て手入れして観客に完成された話を提示する事です。それを見る人たちが問題提起して、やり残した事について指摘するのは当然のことです。俳優の目的は観客で、観客がいなければ作品も意味がありません。僕だけを見せようと作ったのものではないでしょう。観客が助言をして意見をくださったら、受け入れてこそ発展していくものでしょう」
- ユ・ジェミョンさんインタビュー「조승우と私の共通点は二人共雄弁ではない点。こんな退屈な二人が予想外の面白さを出す瞬間がある。조승우は中心がしっかりした俳優だ。簡単に動揺せず自ら作品の中心を取る。彼のエネルギーはカメラの外でも同じだ。味で言えば強く刺激的な味でなく退屈で淡泊な味だが、突き詰めればかなり面白い味といえる」
- チソンとユ・ジェミョンについて語る승우。大体今までのインタビューで語った事の総集編みたいな内容。
- 「30歳になった時は軍隊にいたが、何もなかったんですよ。もうすぐ40だけど今回も何もなさそうですね(笑)」 「(ジキハイは)数えきれないほど舞台に立ったが、またやるのは僕が40を迎える年齢になったからです。20代半ばの時と今は作品に対するスタンスが違います」
「(先日のV live番組は)パク・キョンリムさんがとても気楽にさせてくれて時間が経ったのが分かりませんでした。1時間40分あっという間で楽しく遊んできました」
- 公開6日目の9/24午後5時累積観客数100万人突破。
- 승우が2013年にサプサル犬広報大使になった理由。
「その前に飼っていたマルティーズが亡くなりその子の目が忘れられなくて懐かしかった。パク・カーリン監督の犬の目はマルティーズと同じだった。それでその日からサプサル犬を育てなければ、という気になりそれが縁になって今まで元気に育てている」
- 승우、ぺ・ソンウを語る。
「ぺ・ソンウヒョンとは2000年頃初めて出会った。もう18年にもなるけどその頃から愉快な人だった。ヒョンは人を楽しませる天才だ。ヒョンを見ていると気分がよくなる」
「ぺ・ソンウが出ない映画がない。イ・ギョンヨン先輩を抜いて(多作で)1位じゃないか。大学路で演劇、ミュージカルを目指す俳優たちを見てきたが、ああなるのは難しい。ぺ・ソンウ兄さんも、ファン・ジョンミン兄さんも、チャン・ヒョンソン兄さん、キム・ユンソク兄さんもそう、当時を思い出すことがある。僕たちは本当によくここまで来た。演技のうまいソンウヒョンがいい作品にたくさん出会って演技を存分に享受できるのがいい。今後とも良い演技をもっとたくさん見せてほしい」
- 조승우「僕もアンチファンが多い」
「映画『内部者たち』の時も今回もそうだが、正直面白そうで役に対する魅力もあったが、客観的な視点で「あれを自分がうまくできるだろか?」と悩んだ。所属事務所のスタッフとモニターをし何度も会議した。以前は僕の意見が100%反映したが、今回は五分五分だった。周りの助言をたくさん聞いて出演することになった。
イ・スヨン先生のありがたい所は90%事前製作し、スタッフたちも苦労多かったが、俳優の立場では全く大変なことはなかった。体力的負担や精神的ストレスなしに撮った。ドラマシステムにおいて以前の問題点を全て補ってくれた。台本を9〜10話分予め見た。スケジュールも無理なく撮影するにおいて最適の環境を整えてくれた。 僕もアンチが多い。そして今の自分が絶頂期だとは考えていない」
- 『명당』で共演した조승우はもうユ・ジェミョンを語る上で切り離すことのできない人物だ。彼は조승우と初めて撮影現場で会った瞬間を思い出しながら「言葉で説明できない感じを受けた」と語った。自分に合う相手に出会った時、お互い直感的に分かった、そんな感じだ。
「승우があと三十本共演したいと冗談を言ったが、それはあまりにも遠い話だ。ハハ!いつどんな時でも一緒に年を取り一緒に演技したい。そのうち『花よりおじいさん』にも必ず一緒に出演したい友達だ」
- 승우は最近、映画『サーチ』を見たそうです。
- 「50代になった監督は以前よりもっと暖かくて細心になった。余裕が生じたと言うのかな?現場でいつも監督をからかう楽しみがあった。かわいい面がある」
どんな面がそんなにかわいいのか?
「まあ、まあ…。カップラーメンを食べているのが本当にかわいい」
食べるとこまで可愛いんですか。
「みんな食事に行ったら一人でモニターの前に座ってカップラーメンを食べている。その姿がそのまま可愛くて笑わせる。米粒のような外見もそうだし」
- ペソンウが『명당』の조승우に言及した。
「かつて同じ劇団にいた。今は大俳優の貫禄がある」
- 「조승우とは過去に同じ劇団ハクチョンにいた縁がある。今度封切りする映画がすべてうまくいったらいいと思う。조승우も昔はとてもかわいかったがもう歳も四十だ。大俳優のフォースがある」
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