RT 私はあなたのアダルトビデオではない デジタル犯罪を最後まで追う。https://t.co/XFFbYvsu9o
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年7月29日
韓国サイバー性暴力対応センター活動家たちの記事、ちょっと長いけど読み応えがあり、日本で起きている性暴力(盗撮)事件と根は全く同じもの。
瀬戸際に立った女たちの表情は切迫していた「消しても消してもずっと出てくる、きりがない」センターを訪れた被害者は200人余りだったが、活動家たちが消した映像の数は数万。
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年7月29日
1 Click is 2 Many 一回のクリックであなたが想像した以上の被害を招いているという意味のキャッチフレーズ。
最近このような事例もありました。元彼氏が映像を直接流布したという情況証拠が十分だったにもかかわらず、警察は「やっていない」と主張している男の供述だけを証拠として認めました。流布した掲示板には被害者に対する性的な屈辱が記されていたが、それは二人の間だけで知り得る情報でした。
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年7月29日
ところが、弘大盗撮事件はあまりにも速やかに拘束捜査してびっくりした。加害者が女性、被害者が男性であるこの事件での警察捜査は拘束捜査、現場検証に続き、2次的加害証拠を直接収集するまで十日もかからなかった「あ、やればできるんだね!これまで出来なかったのではなく、やらなかったんだね」
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年7月29日
信じて頼ることができると思った国家さえそこになかった。
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年7月29日
絶望しているんです。
それが怒りのエネルギーで爆発したのです。
この間のデモの事も、連綿と続く流れの中の一部であって、あそこだけ切り取って何が起きたかという話ではないね。当たり前だけどね。記事読むのにめっっちゃ時間かかった…。
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年7月29日
「この間のデモ」とはこれの事。女性が男性を盗撮した事件では素早く動く警察へ、性別に関係なく性犯罪を取り締まれ!と抗議したデモ。記事の中にも詳しく記述がある。https://t.co/pOu0y1EunC
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年7月29日
https://t.co/I25bygI2Le
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年8月6日
身元露出の不安、長期間訴訟の圧迫、報復の恐怖などで深刻な二次被害を受けることになった。2018年上半期を貫通したme toブームはその熱気が冷めるやいなや、加害者と名指しされていた人たちによる名誉毀損の告訴が列をなしており、被害者らは二次被害の苦痛を訴えている。
この件も結局は、うちの俳優がなんか変な事件に巻き込まれてしまい多大なるご迷惑をおかけしました例文の通りの「謝罪」だったよね。被害者に対する謝罪ではなく。me too騒動に巻き込まれたこっちが被害者だと言わんばかりの。兄貴のファンでいる事と、事務所の対応が酷いという事実は両立するけども
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年8月6日
情報収集のためにフォローしていた韓国演劇関連のアカウントが、朴裕河のツイートをRTしてきて朝からゲンナリ。ああ、そう。そういう事か。エンタメは消費したいけど都合の悪い事実は聞きたくないと。やっぱりそっちか。
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年8月7日
メロと兄弟愛、家族の絆を盛り込んで無駄な時間を費やした←個人の感想です
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年9月15日
それ本意ではなかったのでは?←ただの想像です
「女性脚本家」の歩む道はまだ平坦ではないのでは?「男性脚本家」に比べて。なんて事を話してた。
でね、この時も、モヤモヤした違和感をずっと抱えてきたんだよね。何年も何年も。https://t.co/NQdXs8Xcob
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年9月15日
今年の3月兄貴の事務所がMe Tooで非常に残念な対応をしたのはずーーーっと引きずってるからね、俺。https://t.co/3KamBO3UqL
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年9月15日
まだまだ韓国語で書き込みが出来ないので、私はそのスレッドを見ているだけだったのだが、Me Too以降我らはもう後戻り出来ないししたくないっていう強い思いを感じて泣いちゃったからね。
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年9月15日