あと一日で旅が終わる
二度寝からの昼ごはん。 pic.twitter.com/qUsk1BepoO
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年10月4日
わしとほぼ同い年の店。 pic.twitter.com/oJfSbvQIdW
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年10月4日
朝と昼を食べたのはやはり宿付近の店で、どちらも美味しかったわー。また行こう。一食1000円以内に収めるっていうのが重要ですね。
このお店カルグクスが有名らしく、最初はそれを注文しようと思っていた。でもだんだんお腹が空いてきたし鶏の水炊き定食、いけるんじゃない?…だが、出てきた鶏が想像以上に大きいので食べきれないかと思った。完食したけど。
この付近は印刷、製本工場が多かった。
宿の近所を散策した。
近所にある路地で、明日からなんか始まるみたい。https://t.co/ayPg66ZsXH
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年10月4日
地下鉄一号線
劇団ハクチョンの『地下鉄一号線』の舞台を見ました。
登場キャラクターの中に米兵との混血児チョルスがいるのだが、2018年の今どうするんだろう?と思ってたらまさかのそのまんま。黒塗りフェイスで出てきた。
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年10月4日
「これが伝説の韓国ロックミュージカル」というなら、やはり今どう脚色するか、じゃないのかなあ。 pic.twitter.com/MZiSa6AV0g
開場前、小さな劇場のまわりに5〜60代の女性たちがわんさか集まっている。だいたい私と同年代の、当時リアルタイムでこの舞台を見ていたのではないかという感じ。久々に会ったのかみんなで順番に記念撮影などしている。
客層がほぼその辺で「若い人」はほとんどいなかった。
今私が好きな俳優たちが、かつてこの舞台に立ってきた。
この役をあの人が!この歌をあの人が!という高揚感。
曲もいい。やっぱり生で見たり聞いたりするものは違うな。演出もよかった。
キャパ100人ちょっとの狭い劇場ならではの一体感もある。
毎週木曜日の公演は英語&日本語字幕が付く。
今回新たにオーディションで選ばれた俳優たちの中にもいいな、と思える人が何人かいた。
数年後に「私はあの人のデビュー作の舞台『地下鉄一号線』を見たんだよ」と言う日が来るかもしれない。
それでも私の心には「これダメなんじゃないの?全然新しくないよね」というモヤモヤが残ったんだー。
— LIN 욘욘슨 (@linlinsz81) 2018年10月4日