あらすじはこちらで。
これも昔VCDで持っており、見ていたらしい。
もちろんまったく記憶にありません！
綺麗さっぱり忘れております。こればっかり！
あれですね、浴びる様に見るのも善し悪しですね。
よーく覚えているものもあれば、ちょっと地味な作風だとあまり印象に残らず、キャパの狭い私の脳内からは消去されてしまうんですね。
だからこそ、日記（以前は紙媒体。今はweb）は自分のための備忘録なのです。
ほんわかとした楽しい作品でしたわ。
こういう作品も好きです。
ウルミラ・マートンドゥカル今とたいして変わってないじゃない！（当時から老け…いや、大人っぽかったんですね）
ジョニー・リーバルとか、悪役でよく出て来る出っ歯のおじさんとか見ると懐かしい。
SRKがデビューした1992年の映画は、どれも初々しく可愛い彼の姿が拝めます。
たらこ唇がプルプルだーヽ(´▽｀)/
えくぼがよくわかるーヽ(´▽｀)/←今じゃ皺にうもれてるので
古い作品でもBDが出ていれば迷わずそっちを買うのだが、これはDVDしかないっぽい。
しかし今後BD出たらそっちも買うはめになるのかな…
VHSからVCD、DVDそしてBDって何回買い直していけばいいのやら(＠Д＠；
LD（レーザーディスク）っつーのもありましたね。
あれには手を出していなかったし、ビデオも「画質にこだわる人はVHSじゃなくてベータ！」なんていう時代も。進化するものについていけなくなりそうだ。
