2011-06-14 日本人のための廣東語 文化・芸術 80年代の語学教材といえばカセットテープですよね。 ABKの廣東語クラスで買わされた頼玉華著のこの教材(分厚い本もついてます)、もの凄く高かったんですよ。一本5,000円くらいだったかな…遠い目。 そのうちCD教材も出る様になったけど、当時は日本で廣東語の教材や辞書を入手する事自体が困難を極めたので…。普通話(一般的に中国語とか北京語と呼ばれるもの)なら本当にいくらでもあるのにねー。 このカセットテープをCD化してもらおうと思いまーす。勿体ないもんね。